2011年1月26日水曜日

ドスパラ,3モデルの「天地大乱」推奨PCをアイテム特典

●メーカー:サードウェーブ(ドスパラ)

●ブランド:Prime Galleria

●ゲーム推奨認定:天地大乱

●購入特典:ゲーム内アイテム(伏魔神鳥×1,幸運の天札×1,金運の袋×1,天霊果×99,帰還書×99)

●キャンペーン:Windows 7優待アップグレード(※2010年1月31日までの期間限定で受付。BTOでOSをWindows Vistaに変更した場合のみ対象)





新製品の概要




製品名:Prime Galleria 天地大乱 推奨モデル


BTO標準構成価格:10万4980円(税込)







※ディスプレイは別売りです

 ミドルクラスGPU「GeForce GTS 250」を搭載したミドルタワーPCで,「天地大乱」をプレイするだけならオーバースペックに過ぎると述べて差し支えない。

最新世代の3Dゲームも多少は楽しみたいという人向けの構成だ。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core 2 Quad Q9650/3GHz(L2キャッシュ容量6MB×2)

  • マザーボード:Intel P45 Express搭載(ATXフォームファクタ)

  • メインメモリ:PC2-6400 DDR2 SDRAM 2GB×2

  • GPU:GeForce GTS 250(グラフィックスメモリ512MB)

  • HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • サウンド:オンボード

  • 電源ユニット容量:550W

  • 本体サイズ:196(W)×505(D)×435(H)mm

  • OS:Windows XP Home Edition

  • 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス






製品名:Prime Galleria 天地大乱 推奨コンパクトモデル


BTO標準構成価格:6万9980円(税込)







※ディスプレイは別売りです

 最新世代の3Dゲームには歯が立たないが,天地大乱をプレイするに当たっては,申し分のないスペックを持っているミニタワーモデル。BTO標準構成価格で約7万円というのは,まずまず悪くない。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core 2 Duo E8400/3GHz(L2キャッシュ容量6MB)

  • マザーボード:Intel G31 Express搭載(microATXフォームファクタ)

  • メインメモリ:PC2-6400 DDR2 SDRAM 2GB×2

  • GPU:GeForce 9500 GT(グラフィックスメモリ512MB)

  • HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • サウンド:オンボード

  • 電源ユニット容量:300W

  • 本体サイズ:140(W)×317(D)×323(H)mm

  • OS:Windows XP Home Edition

  • 付属品:日本語キーボード,レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス






製品名:Prime Note Galleria 天地大乱 推奨モデル


BTO標準構成価格:10万9980円(税込)







 エントリークラスのノートPC向け「GeForce 9600M GT」を搭載したノートPCで,15.4インチワイド液晶ディスプレイを搭載するモデルとしては,さほどクセのない構成にまとまっている。ノートPCであることにこだわりつつ,できる限りコストを抑えたいという場合には,候補の一つになるだろう。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core 2 Duo P8700/2.53GHz(L2キャッシュ容量3MB)

  • マザーボード:Mobile Intel PM45 Express搭載

  • メインメモリ:PC3-8500 DDR3 SO-DIMM 2GB×2

  • GPU:GeForce 9600M GT(グラフィックスメモリ512MB)

  • HDD容量:320GB(回転数5400rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • 無線LAN:IEEE 802.11a/g/n準拠(※nはドラフト準拠)

  • サウンド機能:オンボード+内蔵スピーカー

  • ディスプレイ:15.4インチワイド液晶,1680×1050ドット,グレア(光沢)タイプ

  • 入力機器:日本語キーボード,タッチパッド

  • そのほかの主な搭載機能:200万画素Webカメラ,3in1マルチカードリーダー

  • 本体サイズ/重量:359(W)×277(D)×39.2(H)mm/約3kg

  • OS:Windows XP Home Edition

  • 付属品:とくになし





引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年1月22日土曜日

「ファイナルファンタジーXI」エインヘリヤル最深層 顛末

6月10日のバージョンアップで大幅な緩和









 MMORPGの中でも,数少ない世界規模での成功例として知られる「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)。サービス開始から6年以上経過していながら,いまだに人気が衰えないタイトルである。

 ゲーム内コンテンツも次々と追加され,デュナミスやリンバス,ナイズル島踏査指令といった人気の高いものから,参加者が少なく,プレイヤーから「過疎コンテンツ」と呼ばれるものまでさまざまだ。中にはビシージやカンパニエといった,街にいる人すべてが巻き込まれるような大規模なものまで用意されている。当然ながらすべてのコンテンツを存分に楽しむには時間が足りず,「どれを重点的に楽しむか」という,プレイヤーにとっては贅沢ともいえる選択を迫られることになる。

 最高レベルであるLv75に達したプレイヤーが溢れかえる現在のFFXIでは,こぞってさまざまなコンテンツに参加してその腕を披露できる場所を探し,新しい楽しみを見出し,またさらなる高みを目指しているわけである。










 それらのゲーム内コンテンツの一つとして,2007年6月6日のバージョンアップで追加された多人数参加型コンテンツ「エインヘリヤル」がある。あらかじめ「高難度」と謳われて実装されたものの,一般的なプレイヤーには縁がないと思われていた上位HNM(ハイレベルノートリアスモンスター)からドロップされる“免罪符”が入手できるとの噂から,実装当時は話題になった。だが実際には最大36名もの大人数を集める手間と攻略の難しさがあり,それに対する見返りは非常に少ないものだった。

 さらに筆者が1年前のプレイレポートでも指摘したように,エインヘリヤル最深部である「ヴァルグリンド」に到達する条件は,非常に厳しいものだったのである。これらの厳しすぎる条件のため,多くのプレイヤーからは近寄りがたいイメージを持つコンテンツになってしまったようだ。実は筆者もプレイレポートを書いておきながら,エインヘリヤルからは次第に遠ざかっていったのである。










 ところが2008年6月10日のバージョンアップで,実装以来まったく変化のなかったエインヘリヤルに,1年ぶりのテコ入れがされた。以下にその変更点を挙げていこう。







?第Iウイングから第IIIウイングまでの進入条件が緩和された



 これまでは各ウイングの三つの部屋すべてをクリアし,その証である「だいじなもの」を3枚所持していないプレイヤーキャラクター(PC)は,次のウイングには進めなかった。

 これが緩和され,広間の占有を行うPCだけは従来通り各ウイングの三つの広間すべての「だいじなもの」を獲得しなければ,次のウイングには進めないが,それ以外の参加メンバーは第I?第IIIまでのすべての広間に進入可能になった。



?ヴァルグリンドへの進入条件が緩和された








 これまで各ウイングすべての広間の「だいじなもの」(合計9枚)を所持していないPCはヴァルグリンドに進入できなかったが,占有を行うPC以外の参加メンバーは第I?第IIIウイングで,各1枚の「だいじなもの」を獲得していればヴァルグリンドに進入できるようになった。



 上記二つの項目は,あまりに厳しすぎた進行条件を緩和するものだが,これらの変更点がプレイヤーに与える恩恵は非常に大きい。リンクシェル(ギルドのようなプレイヤーの集まり)に所属して最深層ヴァルグリンドを目指そうにも,とにかく休めない,一度でも休めば次のウイングに進めない,ほかのメンバーに迷惑をかけてしまう,といった状況がかなり緩和されたわけである。

 ただし従来通り,ヴァルグリンドに進入した時点で,それまで集めた「だいじなもの」は消失する。それでもリンクシェルの仲間で記録をうまく回していけば,これまで最高10回に1回しか行けなかったヴァルグリンドに,最高で4回に1回の割合で挑戦できるようになったのである。



?「闇血のアンプル」の獲得条件や獲得可能な数が変更された



 これまでは各ウイングごとにクリア時に獲得できる「闇血のアンプル」の数は決まっており,広間をクリアできなければ入手できない仕組みだった。これがたとえ広間のクリアができずとも,雑魚モンスターを1体でも倒せば,それに応じた闇血のアンプルを部屋の退出時に入手できるようになった。ちなみにアンプルに関係するのは集団で現れる雑魚のみで,ボスやトリガーモンスターはアンプル獲得数に影響しない。










?各広間をクリアしたときの報酬が追加された



 エインヘリヤルに実際に参加したことのある人なら分かると思うが,これまで各広間での戦利品は,苦労に見合うだけのものではなかった。今回,その戦利品に,いくつかのアイテムが追加されたのである。

 もっとも,公式ページには一度にアルザビウーツ鋼が三つも出たようなスクリーンショットも掲載されているが,少なくとも筆者は現在までそこまでおいしい思いをしたことはなく,せいぜいクロマ鉄鋼が一つドロップした程度である。筆者達の運が悪いだけだろうか?



?広間内に存在するモンスターのリンク条件が,通常エリアと同じになった



 エインヘリヤルのバトルは多くの面が不規則である。例えば広間に入場した時点で2種類24匹の雑魚モンスターとボスがいる場合もあれば,雑魚が6匹いるだけのこともある。そうした敵を,従来は1匹釣った(Pullした,引っ張ってきた)だけで同種の敵すべてが一斉に襲いかかってきていた。このため多くの場合,黒魔道士を多く揃えて範囲攻撃魔法で一斉に焼き払うという戦法(いわゆる「ガ焼き」)が採られていた。実際,この方法では集団をまとめて葬ることができたため,時間的制約の厳しいエインヘリヤルでは理にかなった戦術として浸透していた。ところがこのリンク条件変更により,1匹釣ってもそれを感知した数匹が加わる程度(もちろん1匹だけ釣ることも可能)で,逆にまとめて釣ることが困難になった。多くの攻略団体で大幅な戦術変更を余儀なくされており,一部ではその混乱がいまだに続いているようだ。














 以上は公式に発表された変更内容だが,実はほかにも変更点があったのである。それは敵の雑魚集団に,明らかに体力の多いものが出現するようになったことだ。

 実は上記の闇血のアンプルの獲得条件の変更にも関係するが,雑魚1個体あたりのアンプル数は,出現した数が6体か12体か,あるいは体力が通常のものか多いものか……で決まっている。例えば12体の集団では1体あたり40ポイント,6体の集団なら1体あたり80ポイントといった具合だ。体力の多いものは,この獲得アンプル数が単純に倍になっている(これは簡単な計算で割り出せる)ことから考えると,おそらく体力も倍ということが推測され,実際に戦闘でもそのように感じられる。



 この変更も「ガ焼き」を困難にさせる要因の一つで,本来なら範囲魔法の一斉掃射で葬り去れるはずの雑魚集団が,体力を削りきれずに残ってしまうのである。こうなると当然,防御力の薄い黒魔道士パーティは壊滅となり,ひいてはアライアンス全体が崩れることとなる。そんなわけで先
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